最近、パリーグの野球にどハマりしている中の人でございます。

(っ’-‘)╮ =͟͟͞͞⚾️ブォン

パフっ👋

何キロ?

94

おかしいな、もっと出てるはず

うぉぉぉ(っ’-‘)╮ =͟͟͞͞⚾️ブォン

パフっ👋

あの..何キ..

97

_| ̄|○
※これは中の人が家族相手に、マイスピードガンで、全力投球した際の記憶です。

わたしが使っていたスピードガンはこちら☟!!
わたくし、野球経験がありますが、上手く無かったので、全力で投げても100キロ出ません。
プロ野球を見過ぎると、140キロくらいは決して、早く感じなくなります。
しかし、実際は100キロというスピードも中の人の実体験では、野球経験のある成人男性でも、出ない人はでません。
それでは、本日はパワーピッチャーの多い、パリーグのピッチャーをピックアップさせていただきます⚾️

佐々木郎希投手
言わずと知れた千葉ロッテマリーンズの20歳の怪腕である佐々木投手。
スピードガンに表示される目で見て分かる球速では、恐らく現在、日本球界No.1なのではないでしょうか。
190cmの長身から投げ下ろす角度も強力ですが、足を高く上げるフォームも迫力があります。
きっと、あそこまで高く足が上がるということは、体が柔らかいのでしょう。
そして、踏み出す左足も、くの字ステップ気味というか..
前への推進力が感じられます。
こちらのパリーグTV様の動画では、☝︎東北楽天ゴールデンイーグルスの力のある浅村選手に対しての初球。
計測は164kmと、大谷翔平選手に継ぐ、日本歴代2位の公式球速だと、観てわかりますが..
時々、佐々木投手のピッチングを観ていると、シュート回転する真っ直ぐが見受けられます。
これだけ、球速のあるピッチャーのシュート回転は左バッターはともかく、右バッターは恐怖を覚えるのではないでしょうか。
浅村選手も初球は狙っていなかったように、感じますが、中々、初球をヒットゾーンに飛ばすのは難しそうな、快速球だと思います。
そして、まだ20歳。
身長190cmで体重85キロのため、これから筋肉量が増えたりすれば、もしかすると、大谷投手の球速を抜く可能性もあると感じます。
今後に大いに期待です。
吉田輝星投手
吉田投手は北海道日本ハムファイターズに所属する21歳の若きタフネス右腕。
2018年の夏、県立金足農業を甲子園準優勝に導いた投球が話題になりましたね。
吉田投手の1番の武器はノビのある回転軸が真っ直ぐのストレートでしょう。
球速は145キロ前後が多く、パワーピッチャーの中では、速い球速ではありません。
元メジャリーガーの千葉ロッテマリーンズのエチェバリア選手をストレート3球で押し込んでいる姿は圧巻ですね。
メジャーリーグは100マイル(160キロ)前後の豪速球を投げるピッチャーが数多いると思います。
その中で、凌ぎを削ってきた選手が、振り遅れるということは相当球のスピン量が多いのでしょう。
緩急をつけているならまだしも、ストレート3球…
メジャーリーグでは、動くストレートが多いため、確かに、エチェバリア選手が回転軸の真っ直ぐなストレートを見慣れていない可能性もありますが…
ブログでスピン量を測ることが出来ないのが、残念ではあります。
いずれにせよ、吉田投手が力のある真っ直ぐを投げている事に間違いはないです。
身長は175cm、体重は83キロと、筋肉量の大幅な増加は難しいかもしれません。
しかし、年の近い去年沢村賞の、山本由伸投手が178cm,80キロで最速158キロを考えると、身体の使い方次第では、まだまだ年齢を考えても、球速が上がる可能性はあります。
今後に大いに期待ですね。
ゲレーロ投手(千葉ロッテ)
2022年シーズンに、千葉ロッテマリーンズにやってきたタイロン・ゲレーロ投手。
206cm112キロの体躯から、繰り出される速球は日本球界で、既に161キロを計測しています。
160キロというスピードは、昨今、チラホラ投げる投手が出てきたように、感じられますが…
206cmという体躯は、バスケットボール選手でも、日本のBリーグでは、大きい方です。
おおよそ、投球の7割程度がストレート、2割程度がスライダーと、どこかのサイト様で拝読した気がします。
スピードもそうですが、あの高い高いリリースから、投げてくる豪速球は、恐らくNPBの打者も体感として、慣れていないことでしょう。
恐らく中継ぎや抑えを務めると思いますが、今シーズン、何ホールド或いは何セーブ上げるか必見ですね✔︎
今シーズンの活躍に期待です!

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